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唐津の産婦人科医のブログ




佐賀県唐津市の産婦人科、たなべクリニック産科婦人科院長たなべりょうへいが日々感じたことを率直にお届けするブログです。


>>たなべクリニック産科婦人科   >>今日のよか

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 「氷上のヒロイン」

        フィギュアスケート選手として
        アメリカ人とペアを組み
        世界を舞台に活躍する彼女。

        四歳で始めたスケート。
        幼少の頃から・日本代表として
        世界大会で活躍。

        彼女が高校生の頃・父の肺がんが発覚。
        治療の甲斐もあり・手術後・父は・仕事に復帰。
   
        その後・彼女は・知人の勧めで
        アメリカに拠点を移した。

        異国の地で・父のがんの再発を知った。

        父の看病とスケートとの選択。
        父のたっての希望で
        スケートを続ける決意をした彼女。

        再発から・約1年・・父は他界。
        彼女が・二十歳の時だった・・。

        父が・彼女のファン1号だった。

        その翌年・自身にも肺がんが見つかった。
        がんと闘った・彼女は・リンクに復帰。
        
        アメリカ人とペアと組んだ彼女。
        しかし・アクシデントや怪我の連続。
        結果を残せない日々。
        けれど・誇りを持って・やり続けた練習。

        全米選手権での優勝・オリンピックへの参加。
        オリンピック翌年の全米選手権。

        演技が終了した直後
        氷上での彼からのサプライズ。

        プロポーズ・・。

        会場から・割れんばかりの拍手・喝采。

        幾多の試練を乗り越えてきた。
        出逢いがあった。

        「プロセスを楽しむ・それこそが人生」。

        彼女からのメッセージ。


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 「想いを寄せて」

        ソフロロジー法の指導施設である
        たなべクリニックには・全国から
        多くの医師・助産師・看護師の方々が
        研修に訪れる。

        また・ソフロロジー法の研修とは別に
        クリニックの見学に訪れる医師や事務長が
        いらっしゃる。

        新規開業・あるいは新しく病医院を新装される
        先生が・たなべクリニックをご訪問される。

        私や師長らが・院内をご案内。

        様々なご質問を受ける。

        私なりのアドバイスをさせて頂く。

        ご訪問される方には
        色々なお考え・お悩みがある。

        しかし・共通して
        私が必ずお聞きする事がある。

        「先生は・何がしたいのですか?」

        私は・病医院を立ち上げるには
        確固たる理念・ビジョンが必要と考える。

        生涯を通して・その地域に医療者として
        経営者として「成すべきもの」が
        あるからこそ・施設を造る。

        ある知人の医師が・自身の理念の元
        新しくクリニックをオープンした。

        その際・ある依頼を受けた。

        『りょうへい先生・オープンに先駆け
         一筆書いて頂けませんか?』

        『座右の銘として・院長室に飾りますから・・』

        私は・私なりに・自身の想いを
        一枚の色紙に託した。

          やりたい事がある
          やらなければならない事がある
          自分にしか・出来ない事がある

          三つの道は・やがてひとつとなり
          夢叶う

        人には・三つの道があると感じる。

        事業を起こす人々には・夢がある。

        やりたい事・やらなければならない事
        己自身にしか出来ない事があると考える。

        その三つの道が・交わり・ひとつになった時
        その信念は・実を結ぶ。

          信 念。

        百人には・百通りの信念がある。

        どんな状況・環境・時勢に惑わされず
        不変な信念が存在する。

        私は・己の信念の元に生きている。


 「大運動会」

        心配していたお天気も味方につけた
        小学校最後の運動会。

        6年生の息子は・気合入れて・登校。

        「神様お願いします
         息子との約束を果たさせて下さい」

        親子リレー。

        『お父さん・出れたでいいんだけど
         一緒にリレー出てね・・』

        我が子との約束。

        不思議と息子との共同作業中だけは
        クリニックからの呼び出しなし。

        「神様ありがとうございます
         無事約束を果たせました・一位でした・・」

        フィナーレは・1年生から6年生まで
        襷を渡すクライマックス・リレー。

        アンカーの彼に・家内と魂の応援。

        閉会式は・見れなかったけれど・仕事中の私に
        妻から「運動会弁当」の差し入れ。

        「頑張ったヤン!」と父。

        『まぁあねぇ~』

        何食わぬ顔で・満足気の次男。

        神様・ありがとうございます・・。


 「職場体験」

        中学校の教育の一環として「職場体験」がある。

        私のクリニックにも・職場体験希望の
        生徒が来る。

        地元の中学校が・職場体験に協力してくれる
        企業・会社等を募り・生徒自らが
        希望する職場を選ぶ。

        我が息子の職場体験が来た。

        彼は・スーパーマーケットを希望したらしい。

        理由は・自身が利用しているスーパーの
        舞台裏を体験したかったようだ。

        緊張の面持ちの初日。

        魚屋さんでの体験実習がスタート。
        9時から17時までのフルタイム。

        「休憩していいよ」と現場スタッフの方
        からの気遣い。

        でも『緊張して・休憩とれなかった』らしい。

        お昼ご飯も・そこそこに・午後がスタート。

        少し慣れてきて・ラッピング・運搬
        洗いもの・などなど・・。

        「今日・どうだったぁあ!」の私の問いに。

        開口一番『疲れたあぁ~』。

        色々と話してくれた。
        現場の説明には・かなり・力説していた。

        『とても・勉強になった』が彼の締めの一言。

        明日もあるから・早く寝よ~と・ベットイン。

        『仕事って・大変だね~』の感想が
        とても印象的だった。

        中学生になった息子。

        気付けば・・自らが考え・行動していた。

        いつもの寝顔が・とても頼もしく思えた。

        我が子の成長に・頬も緩む。

        子に学ぶ事・多し・・。


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