唐津の産婦人科医のブログ




佐賀県唐津市の産婦人科、たなべクリニック産科婦人科院長たなべりょうへいが日々感じたことを率直にお届けするブログです。


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 「ホスピタリティー」 

    ホスピタリティー
    hospitality 

    「心のこもったもてなし。
    手厚いもてなし。歓待。
    また、歓待の精神。」と
    言う意味です。

    「ホスピタリティーの原点は、
    病院にあり」と、以前は、
    言われていました。

    しかし、状況は変わり、
    時代は動いています。

    今や、医療機関は、
    ホスピタリティーをホテルから
    学ぼうとしています。

    ホテルの接遇を病院の接遇に
    取り入れようとしています。

    全国の多くの医療機関が、
    こぞって、「接遇セミナー」に
    参加し、今では、人気のセミナーと
    なっています。

    しかし、セミナーの講師である
    接遇のプロは、「医療関係者は、
    大事な事を理解していません、
    勘違いしています」と、口を
    揃えて、おっしゃいます。
 
    医療機関は、お辞儀の練習を
    したり、丁寧な言葉遣いを覚え
    たり、ホテルの接遇のほんの一部分
    の上っ面・表面だけを学び、それが
    接遇であると勘違いしている。

    ある病院が「患者さま」と呼ぶ
    ようにしたら、瞬く間に全国の
    病医院が、「患者さま」と
    呼ぶようになった。

    でも、なぜ、「さま」と呼ぶように
    したのか、その原点を忘れている。

    とりあえず、「さまづけ」、
    「さま」だけが一人歩きしている。

    そんな状況を、接遇のプロたちは、
    嘆いています。

    接遇とは、ホスピタリティーとは、
    その考え方が重要であり、
    そのテクニック的な上っ面な部分を
    学ぶのではなく、ホテルも病院も、
    それぞれの「企業理念」を学び、
    理解する事が重要なのです。

    ホスピタリティーにとって、
    本当に大切なことは、
    「こころを学ぶ」ことです。

    「医療・福祉のための設備総合誌
    病院設備」という機関誌が
    あります。

    世の中には、様々な業種業態が
    あり、色々な専門誌が
    発行されています。

    その平成19年1月号の特集
    「ホテルに学ぶ病院設備」に、
    『たなべクリニック』が
    取り上げられました。
   (詳細は、クリニックの
    ホームページ:あらかると
    メディア掲載情報に記載)

    とても名誉な事です。

    全国に多くの医療機関がある中で、
    九州の田舎町にある小さなたなべ
    クリニックが評価され、掲載された
    事は、身に余る光栄です。

    これからも信念と熱意を持って、
    みなさまに感動を与えられる
    クリニックであり続けたいと
    考えます。

    2007年の年頭に届いたすばらしい
    贈り物に感謝致します。


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