唐津の産婦人科医のブログ




佐賀県唐津市の産婦人科、たなべクリニック産科婦人科院長たなべりょうへいが日々感じたことを率直にお届けするブログです。


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 「私の勤務医時代」

        私は・どんなお仕事も大変と考えます。

        どんなお仕事も尊く・必要と思います。

        私のクリニックにも
        様々な職種のスタッフがいます。

        どの部門・部署の業務も・クリニックには
        欠く事の出来ない大切な仕事です。

        自身の仕事・業務に誇りを持ち
        プロ意識を持つ事の重要性を
        私は・常にスタッフに説いています。

        私自身もプロ意識を持ち
        自身の仕事に誇りを感じています。

        医師としての仕事は・私の適職。

        母と子の絆を第一に考えるソフロロジー法の
        日本における普及活動は
        私にとって・天職と考えます。

        私の医師としての歴史があります。
        勤務医時代もありました。

        当時・離島の小さな診療所から国立病院まで
        様々な病院に勤務しました。

        独身であった私は・病院の敷地内にある
        医師専用宿舎で生活を送っていました。

        正直・悲惨な生活環境でした。

        築ウン十年のボロアパート。
        お風呂はありません。

        当時・宿舎生活を送っていた勤務医数名で
        病院に嘆願して・お風呂を作って貰いました。

        念願叶って・お風呂完成。
   
        喜んだのも束の間。
        
        敷地内の雑草の生い茂る中に・ぽつんと
        建っている開放感溢れる露天風呂スタイル。
        小さな屋根がちょこんと・ついているだけ。

        四方から丸見え。

        それでも・ないよりましと・雨の日も
        風の日も・そして・雪舞うあの日も
        寒さに震えながら・宿舎から
        風呂小屋まで・ダッシュで入浴。

        お風呂に入ったばっかりに
        風邪引く若手ドクターが続出。

        また・ある日・突然「ドスン!」と大きな音。

        宿舎2階のトイレの底が・突然抜けて
        1階の宿舎へ便器ごと落下。

        幸い・怪我人はありませんでした。
        しかし・1階の住人は・その瞬間・まさに絶句。

        テレビドラマで見るような・華麗な生活とは
        地球規模ぐらいの大違い。

        今では・懐かしい思い出ですが・・。

        現在・後輩のドクターたちの宿舎環境は
        以前よりかは・改善されたようです。

        世間では・産婦人科のお医者さんの激務が
        取り立たされています。

        実は・プライペートの実態も悲惨である事を
        知って頂きたい心境です。

          医は仁術なり。

        高い理想と信念を持って・多くの医師は
        日々の診療を行なっていると私は・感じます。


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