唐津の産婦人科医のブログ




佐賀県唐津市の産婦人科、たなべクリニック産科婦人科院長たなべりょうへいが日々感じたことを率直にお届けするブログです。


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 「産科医としての私」 

        私は・赤ちゃんが大好きで
        産婦人科の道を選びました。

        大学卒業後・大学院に進み
        胎児の研究をしました。

        大学院卒業後も・胎児新生児を
        専門に勉強させて頂きました。

        未熟児センターでの勤務医時代は
        とても多くの事を学びました。

        センターでは・24時間体制で
        赤ちゃんの緊急な状態に対応していました。

        昼夜を問わず・赤ちゃんと向き合う日々。

        よって・仕事は・とてもハードなものでした。

        お昼ごはんを・夜10時頃に食べ
        夕食は・夜中の3~4時に摂っていました。

        よって・何故・同僚のみんなが
        食事に「麺類」を注文しないのかが
        勤務しみて分かりました。

        当直の際は・一睡も出来ない忙しさ。
        当直が明けて・そのまま
        日中の勤務が続きました。

        仮眠は・ベットではなく
        椅子を並べて寝ていました。

        あまりの忙しさ・寝不足に
        お恥ずかしい話ですが・トイレに座ったまま
        居眠りした事もありました。

        それでも・とても充実した日々でした。

        同僚の医師や看護スタッフと語らい
        深夜仕事が明けて・帰宅せず
        朝まで飲み明かして
        出勤した事もありました。

          若さと熱意。

        私にとっては・とても貴重で
        有意義な時間でした。

        たくさんの生命と向き合い
        言葉発せぬ赤ちゃんたちから
        多くの事を学びました。

        命のスタートに立会い・関与できた事は
        私にとって・尊い宝物なのです。

        1000gに満たかった・あの赤ちゃんが
        今では成人しています。

        彼らとの出逢いは・私の産科医としての道に
        多くの道標を与えてくれました。

        物言わぬ赤ちゃんたちは・実は
        多くのメッセージを私たちに送っています。

        それを教えてくれた・あの子たちに・感謝。

        出逢えて・ありがとう。


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